[設 立] 1999年4月

[組 織] 学校法人


[沿 革]

麗澤大学出版会は、1999年4月、廣池学園出版部の改組に伴い、新たに発足しました。その前身である廣池学園出版部は、麗澤大学および麗澤中学・高等学校、麗澤瑞浪中学・高等学校、麗澤幼稚園を経営する学校法人廣池学園の事業部門として、1958年(昭和33年)以来、当学園の建学の精神であるモラロジー(道徳科学)を中心に、社会倫理の高揚と生涯教育のための書籍および定期刊行物を刊行してきました。1958年の発足と同時に心の生涯学習誌、月刊「れいろう」を発刊、1969年には心を育てる月刊誌「ニューモラル」を発行しています。
書籍は、1961年に当学園の創立者である廣池千九郎の代表作『道徳科学の論文』(新版全10冊)を刊行、続いて同著者『大唐六典』、楠本正継著『宋明時代儒学思想の研究』(絶版)を刊行しました。 以後、諸橋轍次著『現代に生きる「大学」』、下程勇吉著『宗教的自覚と人間形成』、中村元著『比較思想の先駆者たち』等を刊行しました。


[大学出版会の設立]

1992年、麗澤大学は外国語学部に加え、国際経済学部を新設しました(2008年、経済学部に改組)。これを機に、大学本来の知的情報発進機能を高めることを目的に、1999年に出版会を設立しました。現在、一般社団法人「大学出版部協会」に加盟しています。組織上は、従来の廣池学園出版部を二分し、大学関連の部門を麗澤大学出版会とし、その他はモラロジー研究所出版部で取り扱うことにしています。しかし、出版物の発売は、従来通り一括して廣池学園事業部が担当しています。


[出版方針]

2013年4月、収益事業部門から公益事業へ改組された麗澤大学出版会は、大学の学問的・教育的成果を社会に発表する独自の組織であり、教員個人のみならず、共同の学問・教育の成果を刊行することによって、世界の文化の創造に寄与し、高等教育機関としての本学の発展とその学統と道統に貢献することを目標としています。

出版書籍の種類は、次の通りです。
(1) 学術書および教科書
(2) 建学の精神に関連する書籍
(3) 研究成果に基づいた啓蒙書
(4) 本学のブランド力アップに貢献する書籍


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最終更新日 2013-06-28